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Review

熊切師匠に脱帽です。

整体のあと、DVD。
フリージアBY熊切師匠を見る。
原作を活かしながら、まったく別のストーリーに。
樋口もまた別の魅力的な女性になってるし。
ていうか、切ない物語になってるし。
いいです!

フリージア
★★★★★!


freesia

AI(Appreciative inquiry)の威力!

合併を契機とする組織変革プロジェクトのリーダーに選ばれた主人公を軸に進んでいく物語。合間に解説。そして、
組織を生まれ変わらせるAIについての解説が続いていく。

なんとなく感じていた従来の問題解決技法や目標管理等に対する違和感(例えば、欠点の追求・補正をメインにする問題解決の考え方など)がすっきり解決。

それから、自分のこれまでやってきたことが間違えではなかったんだってとても勇気づけられた(まぁ、もちろんもう少しうまくやれたよなぁ、っていうのは物語の合間にはさまれる解説での問いかけで胸に響きましたが)。

とりあえず、本当に興奮。これからAIについては真剣に学ぶつもりです。

とても素晴らしい本なので、これを読んでいる全てのサラリーマンは絶対読んでほしいし、顔見知りには直接無理やり読ませます(笑)

★★★★★です!!!!!


ai

暑さを吹き飛ばし、熱さを呼び覚ます痛快さ

ビジネス書ならビジネス書らしく書いてもらえればいいものをあえて小説風にして読みやすくしたつもりが逆に、、、みたいな本にたまに会う。
ゆえに、リスク覚悟で取り組んだこの本。
結果、大正解!!!
でした。
まず、ストーリーがかなり面白くて、文章も読ませる!
そして、なによりも内容。
リーダーシップとは何かを、学習する組織とは何かを、共有ビジョンの大切さを、チーム学習のすばらしさをとてもリアルに教えてくれる。
実践的にも巻末にまとめられているノート(最強組織の作り方)も実際に手元において使える内容になっており、ひさしぶりに感動のビジネス書に出会った。

熱い思いをもつ全てのサラリーマン必読の書です!



Darwin

マネジメントの原理論


Gendai

「現代の経営」を読んでいます。

時代によって古びることのない最高の経営書の一つである、と改めて感じさせてもらっています。
興奮できますよ。

一部、引用。

「事業の目標として利益だけを強調することは、事業の存続を危うくするところまでマネジメントを誤り導く。」

「今日企業が必要としているものは、一人ひとりの人間の強みを責任を最大限に広げるとともに、彼らの視野と努力に共通の方向性を与え、チームワークを発揮させるようなマネジメントの原理である。」

うーん、深いです。

経営者がみんなドラッガーをきちんと学べば、食肉偽装したり、産地偽装したり、料理使いまわしたり、仕事中床屋行ったり、高島屋に漬物買いに行ったり、仕事中ソリティアしたり、エレベータで屁こいたりしなくなるのにね。

万祝 礼讃

望月峯太郎の「万祝」が完結した。

改めて最初から読み返してみる。
壮大なスケール、フナコの魅力、強いメッセージ。
素晴らしい!の一言につきる作品、と改めて思う。

以下、鮒子への兆治郎からの手紙より引用

「人の気持ちは 何モノかに 支配されるほど ちっぽけなハスがない」
「しかし人は毎日 自分の境遇をグチったり 他人と比べ 羨んだり妬んだり ただ日常をたゆたうように生きとる」
「そんな人生を 死ぬまで続ける としたら それは不幸であるに 違いない」

「人は日々の生活に流され 冒険心を忘れがちじゃ だが人は生まれて死ぬ定めじゃから 生きている間は楽しむべきじゃよ 自分を自由に解き放つがいい」
「恐れずに好奇心に身を委ねるべきだ 今この瞬間に全力を尽くし 真剣に大切に生きるんじゃよ」

「過去を悔いたって 先を憂えたってなんにもならん 人生は波のように 上がったり下がったりするもの 舵を握るのは己なんじゃ」
「だからこそ人間の生きている時間の瞬間 一つ一つが宝物なのだ 決して刹那なのどではない 今この瞬間を努力する積み重ねが 人生なんじゃよ」

素敵です。

人生を楽しもうと心から思える素敵な作品です。

転職したい人もするつもりがない人にもおススメの転職論

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転職ノウハウに関する本はたくさんあれど、転職後のノウハウについて書かれている本は珍しい。
大手からベンチャーへ、上場企業からオーナー企業へ、異なる職種へのキャリアチェンジ、銀行から事業会社へ
、と様々な事例をベースに転職を決めてから次の会社に入るまで、入社後仕事が軌道に乗るまで、さらに転職後のトラブル対策にいたるまで、ポイントが詰め込まれている。
転職が決まった人はもちろん、これから転職をしようと考えている人にもおススメ。
そして、転職を成功させるための10の力としてまとめているのは
忍耐力、目的力、計画力、人間関係力、自動力、自覚力、統率力、柔軟力、謙虚力、語学力。
なるほど。
でも、究極的には転職は
熱い思いと健康な身体によってのみ乗り越えられると言う。
転職を乗り切ることによって成長を遂げたいという気持ちになることができる。
そういう意味では転職を考えたことがない人にも読んでもらいたい一冊である。

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ハラハラと希望

昨日は久しぶりに映画館で映画を見ました。といっても、スケジュールに入っていたわけではないのでとりあえず、ぴあ買って、でも時間的に、場所的に適当なのが見当たらず、結局就活カレッジの遠藤社長がその怖さをブログで推していたんで、レックという作品を見ることに。


確かに!
怖いっす!
でも、その怖さって後ろからいきなり
わっ!!!
って大声で言われるような怖さに近くってじわじわ染みてくる感じではない。
エンターテインメントとして出来は悪くないと思うけど。

でも、後味が若干悪いのは、

1.謎解きが中途のまま終わってしまったこと(2へのつなぎ?)
2.あまりに希望がないこと

かな。

主人公の女の子はかわいかったしかっこよかったのはすごくよかったけど。
やっぱり
ホラーでもカーペンター的希望があったほうがやっぱり良い。

そういえば、この前見たミストも出口なしって感じだったなぁ。

いずれもはらはらどきどき感は嫌いじゃないんだけど。

今度は希望のある映画を見ます。

ここじゃないどこかで、今じゃない自分になる。

希望が見えないあなたにおススメ。

人は再生できるんだ。

YUMENO

石井聰亙監督の「鏡心」がアマゾンにない!

石井聰亙「鏡心」 短評

臨死体験をめぐる美しい小品。トレイラーだけでなくインタビュー、映像作品を含む特典映像も素晴らしい。☆☆☆☆

というか、レンタルできるのに売っていないのか?

Still_05_2

Still_06_1


その他の石井監督の作品はこちらで。

記憶をめぐって 「ファイナル・カット」を観る。

初監督作品ということだし、あんまりコマーシャルもされていないし、そもそもやってる劇場少ないし、ぼくもたまたま午前中に終わって、その後の遊ぶ約束すっぽかされて、時間つぶしに観た映画ではあったけれど、完成度は高いし、うまくできていると思う(少なくとも中半以降は眠くはならない)。ここで提起されている問い-記憶について 記憶が遺伝されればその人間は永遠に生き続けるのか あるいは美しい記憶だけをつなぎあわせればその人の人生は幸せになるのか-は軽くない。エンターテイメント作品としても楽しめた。

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