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いつもより晴れた空を眺めていたら

 自分がその頃どういう風にものを感じていたのかっていうことを考えることは無駄なことではない。例えば、とてもくだらないことで親に反抗していた15,6歳の頃のことも、そのときの感情は、自分の中では極めてロジカルな間違いのない意思表出であって、そのことがとてもくだらないことだなんてことは思いもよらないことだったはずだ。まぁ、だからと言って、例えば今の15,6歳の子供の気持ちがわかるなんてことがないんだけれど、それでもその思考を追考してみること自体は決して無駄ではないはずだ

よね?

 例えば、ぼくが今大切な人のために何かをやろうとしていたとして、その人がそのことをぼくが思っている通りに感じたり、そのことに例えば感謝したりすることは、多分あまりないはずだって思う。それはそう。だってぼくなんか多分色々気を使ってもらったりしてるのに、そのことに気づかずにいたり、気づいてもうまく感謝の気持ちが伝えられなかったり、だからぼくは上からかわいがられない。もちろん、下からも尊敬されないわけだ。

とほほ。

 それなのに、例えば思いを入れて色々と教えたり、そのためにとても時間を割いたりしていると、本当に怖いもので、気分がよくなって、その人のために何かをしている気分になってくる(いや、しているのだけれど、でもそれは所詮、シゴトの話でしかない)。
 いや、何が言いたいかって。
 自分はそんな風に人のせいにして、自分の適当さをかばってるんじゃないかって、最近疑問に思い始めているっていうこと。
 だって、そうだよね、ぼくは、最初の設計ではもう再度転職してもいい頃。っていうか、もう外資系とかで英語でメールとかバンバンして外国人の部下の面接とかしたり、テナントにはかならずスタバがあって机には必ずタンブラーがあって、昼ごはんはチャパタとか食べてて、夫が日本人の黒人妻と不倫とかしているはずだったのに。
(別に外資系に就職しようとしているわけではありません。若干脚色していますので、ご了承ください。)

 なんでこんな下町の中小企業で昼飯はいつもセブンかオリジン弁当で、まわりのおじさんは会社でサンダルはいて、ラジオ聞いたり、鼻毛抜いたり、つめ切ったり、爪楊枝をはさんだまま仕事してたり、昼休みには「いいとも」のテーマソングが流れてたりする仕事場にオレいるわけ?このオレ様が?なんでなんでどうしてなの?

ありえねーっ!

というわけで、少し試してみよう。本当にこれでいいのかってこと。

そう思わない?

(つづく)

かもね。

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